5月23日に一茶双樹記念館に行って参りました♪
入り口前でぱしゃり。
小林一茶と秋元三衛門(双樹)は俳句仲間として親交が深く、一茶は流山の双樹のもとに生涯50回以上も訪れたとのこと。
この双樹亭は「新座敷」と呼ばれる建物で、江戸時代末期の商家建築の様式を伝える、文化史上極めて貴重な遺構だそうです。
木陰で一休み★一茶双樹記念館は緑がいっぱい。木陰で涼みながら緑をいっぱい感じる事ができました。
一茶が流山で詠んだ句 「夕月や流残りのきりぎりす」が刻まれた句碑です。
木陰で涼みながら、一茶が流山で詠んだ句を皆様で詠み、一茶の生涯に触れる事ができました。
長くなるので、続きはまた次回に(^0^)